フィンペシアで毛が抜ける!?初期脱毛について

初期脱毛とは画像

AGA治療薬を服用することで起こる初期脱毛。
これはフィンペシアも例外ではありません。
すべての人に起こるわけではありませんが、これからフィンペシアを服用しようと考えている方は初期脱毛について知っておきましょう。

初期脱毛とは?

フィンペシアなどAGA治療薬を服用することで、一時的に髪の毛が抜けてしまう現象の事を言います。
。初期脱毛は薬を飲み始めてから1か月の間に起こる事がほとんどです。症状が落ちつくまでの期間は長くても3カ月とされています。

通常1日に抜ける髪の毛の量は80~100本と言われていますが、初期脱毛の場合は1日に300本程抜ける場合も。
薄毛治療のために薬を飲んでいるのに、抜け毛が酷くなるなんてとてもイヤな話しですよね。
ですがこの初期脱毛は好転反応であり、薬が効いている証拠でもあるのです。

その理由を説明していきましょう。

なんで初期脱毛が起こるの?

フィンペシアにはヘアサイクルを元に戻してくれる効果があります。
乱れていたヘアサイクルが正常になることで、働きが弱っていた毛母細胞や毛乳頭が活性化。止まっていた時間が再び動き出すように毛が成長をスタートさせます。
それに伴い、現在生えている弱い毛たちが押し出されるように抜け始めることで初期脱毛が起こるのです。
抜ける量は個人差があり、人によっては服用する前よりも薄なってしまう人もいます。
しかし初期脱毛はヘアサイクル正しい方向へ動きだした証拠でもあり、これからしっかりとした毛が生えるための前準備でもあります。
抜け毛が増えた事に驚き途中で薬をやめてしまうと、再び乱れたヘアサイクルへ戻ってしまうので要注意。
発毛が復活する前にやめてしまっては、ただ抜け毛が酷くなっただけの結果となってしまいます。
初期脱毛が起こっても慌てず、薬の服用を続け新たな毛が生えてくるまで待ちましょう。

初期脱毛が起こらないという事は薬が効いていない!?

初期脱毛は薬が効いている証で、好転反応だという事が言えます。ということは起こらなければ薬は効いていないということ?と疑問に思う人もいるでしょう。
初期脱毛には個人差があり、まったく起こらない人もいます。
ですが起こらなかったからといって薬が効いていないという事でもありません。

初期脱毛は薬を飲み始めたタイミングとヘアサイクルが関係しています。
ヘアサイクルの中で毛が抜ける退行期と摂取開始のタイミングがかち合った時に、初期脱毛が目立って起きてしまうのです。
初期脱毛は薬が効いている証拠でもありますが、無いからと言って薬が効いていないという事もないということですね。

発毛促進させる生活習慣を意識しよう

育毛促進イメージ

フィンペシアを飲み始めて初期脱毛が起こったら、次に生える毛のために発毛促進によい生活習慣を心がけ始めましょう。
①バランスの良い食生活

発毛促進するには、髪の成長を助ける栄養素を摂取しましょう。主に亜鉛やビタミン群が良いとされています

<亜鉛が多く含まれている食品>
うなぎ、牡蠣、レバー、肉、魚介類など

<ビタミン群を多く含む食品>
ビタミンB2・・・卵、青魚、大豆など
ビタミンB6・・・肉、サケ、ナッツ類
ビタミンC・・・レモン、キウイなど

②ストレスを溜めない

ストレスによって円形脱毛症が引き起こされるように、ストレスと毛は非常に密接に関係しています。
ストレスによって悪玉活性酸素が増え、血流が悪くなることで髪の毛に栄養が届かないため、行く毛を妨げてしまうのです。
AGAを改善させるには、ストレスを溜めないという事も重要です。

③飲酒・喫煙は控える

過剰な飲酒や喫煙も、頭皮の血行不良を招き、育毛を妨ぎます。嗜好品はスパッとはやめにくいものではありますが、健康な髪の毛を育てるには、できるだけ控えた方がいいに越したことはありません。

④頭皮を清潔に

シャンプーのしすぎは頭皮によくありませんが、不衛生でもよくありません。とくに脂性肌の人は要注意。皮脂が毛穴に詰まることにより、雑菌が繁殖し、育毛を妨げます。
頭皮に良いシャンプーで清潔に保つようにしましょう。


このように、初期脱毛によって抜けた頭髪ををできるだけ早くリカバリーするために、頭皮の環境を良くしてあげる事はとても重要だと言えます。
初期脱毛は薄毛男性にとってツライものでもありますが、乗り越えることでコンプレックスから解放されることができます。しっかり乗り越えていきたいですね。